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EWC2023のクライマックス:YART、14年ぶりのEWC24時間レース制覇

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EWC2023のクライマックス:YART、14年ぶりのEWC24時間レース制覇EWC2023のクライマックス:YART、14年ぶりのEWC24時間レース制覇

04 February 2024

Yamalube YART Yamaha EWC Official Teamは、開催されたスパ24時間EWCレースで優勝し、FIM世界耐久選手権暫定ランキングのトップに躍り出た。 この結果、このオーストリアチームが14年間待ち望んでいた24時間耐久レースでの勝利に終止符を打つことができた。

スタートで出遅れたマーヴィン・フリッツ選手だったが、すぐにペースを上げ、スパ・フランコルシャン・サーキットで行われた序盤戦で、タイトル争いのライバルたちに戦いを挑んだ。

8時間経過時点でF.C.C. TSR Hondaがトップに立ち、16時間経過時点でYARTが逆転するという波乱の展開。しかし、YARTがほとんどトラブルを起こさなかったのに対し、F.C.C. TSR Hondaは16時間を過ぎたあたりで排気系のトラブルを抱え、5分間ピットインすることになった。

このストップで、オーストリアチームのYARTは一気にリードを広げ、19時間前に破損したリアタイヤも素早くピットで交換し、2009年のルマン以来となる24時間レースでの勝利に向けて、チームは、快走を続けた。

ブリヂストンタイヤを装着するヤマハ7号車でフリッツ選手、カレル・ハニカ選手と一緒に走ったニッコロ・カネパ選手は、次のように語った。「この勝利を追い求めて数年が経った。僕たちみんなが、この勝利に値する仕事をしたしね。とてもうれしいよ。本当に素晴らしいレースだったね。正直に言うと、本当に大変だったんだ。最初から最後まで簡単ではなかったよ。最終周回まで、不安でしょうがなかったんだ。」

チームは、すべてのピットストップで素晴らしい仕事をしてくれたし、僕のチームメイトもそうだった。1周目から最後の1周までプッシュし続けたんだ。でも、決して信じることを止めなかったよ。前回の24時間レース優勝から、ずいぶんと時間が掛かってしまったね。でも、僕たちの頭の中には、『何があっても勝つ』という目標だけがあったんだ。」

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